動画
Seedance
ByteDanceのSeedanceモデルです。映画のような動き、ネイティブ音声、フレームや参照画像による制御に対応しています。
モデルの選び方
4つのモデルはすべて、プロンプト、最初と最後のフレーム、または最大9枚の参照画像を入力できます。generate_audioをfalseに設定しない限り、音声も生成します. Seedance 2.5 and Seedance 2.0は参照動画と音声にも対応しています。
プロンプトの書き方
- シーンだけでなく、動きも説明しましょう。誰がどう動くか、カメラがどう動くかを指定します(「ゆっくり寄る」「手持ちカメラで追う」「固定のワイドショット」など)。
- 光と雰囲気を指定しましょう。「曇りの朝」「夜のネオン」「夕日の逆光」などが使えます。
- 1つのクリップには主な動作を1つに絞りましょう。長いシーケンスは複数のクリップに分けると、よりよい結果になります。
- セリフを入れる場合は、発言を引用符で囲み、誰が話すかを指定します:
the barista says "One flat white, coming up"。 - 最初のフレームを使う場合は、画像にすでに写っている内容ではなく、その後に起こることを説明しましょう。
画像から動画を生成
最初のフレームを指定すると、冒頭の映像がその画像どおりに固定されます。aspect_ratioを設定しない限り、動画はその形に合わせて生成されます。最後のフレームも追加すると、トランジションやビフォーアフターの映像を特定の画像で終えられます。
参照画像
キャラクター、商品、場所、画風などの参照画像を最大9枚指定できます。プロンプトでは、送信した順に@Image1、@Image2などとして参照します。複数のクリップで同じ画像を使うと、キャラクターや商品の一貫性を保てます。
参照動画と音声
Seedance 2.5とSeedance 2.0はreference_videos(ダンス、カメラワーク、再現したい商品映像)とreference_audio(声、曲、効果音)にも対応しています。プロンプトではそれぞれ@Video1と@Audio1として参照します。Seedance 2.5では各10件まで(それぞれ合計30 s)、音声のみでも指定できます。Seedance 2.0では各3件まで(それぞれ合計15 s)で、音声は画像または動画と一緒に指定します。Seedance 2.5では参照動画の編集や延長も可能です。reference_modeをeditまたはextendに設定します。
{ "model": "seedance-2.5", "reference_videos": ["https://example.com/street-scene.mp4"], "reference_images": ["https://example.com/red-car.jpg"], "reference_mode": "edit", "prompt": "Replace the white car in @Video1 with the red car from @Image1.", "resolution": "720p"}参照動画の秒数には秒単価の一部が課金されますが、参照音声は無料です。制限と料金については参照動画と音声をご覧ください。
知っておくと便利なこと
- 待ち時間(2~6分)の大半はキューでの待機です。480pのクリップも720pとほぼ同じ時間がかかります。
- 実在の人物や権利で保護されたキャラクターが登場する可能性のあるプロンプトは、拒否されることがあります(
content_policy)。拒否された動画に料金はかかりません。 - AIで生成した顔を含め、実在の人物の写真に見える画像は、フレームや参照画像として通常は拒否されます。スタイル化されたキャラクターやイラストなら使用できます。画像を使わず、プロンプトで人物を説明する方法もあります。モデルが対象の画像を特定した場合は、エラーにその画像が示されます。
- 実在の人物が映る動画の編集も通常は拒否されますが、同じ動画を新しい動画の参照用に使うことはできます。
- 動画の保存期間は30日間です。残しておきたい動画はダウンロードしてください。
ご質問や不足している情報はありますか? サポートチームにお問い合わせください。通常1分以内にメールで回答します。