プラットフォーム
キーの制限とルール
各APIキーには、用途に応じて支出額、リクエスト速度、利用できるモデル、アクセス元、有効期間を制限できます。キーの作成時、またはAPIキー → 編集からいつでも設定できます。
制限の種類
拒否されたリクエストに料金はかかりません。予算には、そのキーで実行中のリクエストが確保した額も含まれます(請求を参照)。そのため、予算を超える可能性があるリクエストは開始前に拒否され、応答の途中で予算に達した場合はそこで停止し、予算のエラーが返されます。変更はすべての場所に15秒以内に反映されます。ワークスペースの残高はすべてのキーに適用されます。リクエストを賄えない場合は402 insufficient_quotaが返されます。
許可するモデル
テキスト、画像、動画から任意のモデルを選べます。たとえばgpt-6-solとgemini-3.7-flashに制限したキーでは、ほかのモデルを呼び出せません。スマートルーティングも、そのリスト内の代替モデルだけを使用します。Zurelay Autoを許可すると、Autoが選んだモデルをキーで使用できます。
許可するIPアドレス
単一のアドレスとCIDR範囲に対応し、IPv4とIPv6を合わせてキーごとに最大100件設定できます。確認されるのは、インターネット上でリクエストの送信元となるアドレスです。プロキシやNATを経由する場合は、その送信元アドレスが対象です。
203.0.113.7 one address198.51.100.0/24 a range of 256 addresses2001:db8::/32 an IPv6 rangeサーバーレスプラットフォームや一部のクラウドでは、リクエストの送信元アドレスが変わります。プロバイダーが公開する送信元IPの範囲を使用するか、それらのキーではIP制限を設けず、ほかの制限を活用してください。
予算の活用方法
- アプリや環境ごとに個別のキーと予算を設定すると、暴走したループが残高を使い切るのを防げます。
- 1日の予算でバグによる支出をその日のうちに止め、月間予算で請求額に上限を設けられます。
- APIキーのページでは、各キーの今日と今月の支出額を予算と並べて確認できます。
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